暮らしの安心・安全対策  |
◆ホームセキュリティー 強盗・空き巣対策
ピッキング、サムターン回し といった言葉を頻繁にニュースで聞くようになりました。 留守中に侵入され(空き巣)、カードの情報だけを盗まれ、銀行口座から預金を引き出されてしまったもののなかなか気がつかずに手遅れになった、窓を割られて自宅の2階にいたのに盗みに入ったのに気がつかなかった(居空きといいます。)、夜 眠っている間に現金を盗まれてしまった(忍び込み) など安全であるはずの自宅の安全が危機に瀕しています。 いまや毎年20万件もの侵入犯罪がおきていると言われています。
警視庁の調べによれば、管内での侵入犯罪のうちの約60%が空き巣で、忍び込みが約6%、そして居空きは全体の2%程度です。
警視庁のホームページは、診断テストもついていて、お勧めです。
侵入経路はどこでしょうか?
玄関・勝手口の他に、案外多いのが居室のはきだし窓です。 そのほか、やベランダの窓、浴室の窓などが代表的です。
では、1つずつ 対策を考えてみましょう。
|
| ◆ 玄関・勝手口のドア |
ドアの鍵
最近はずいぶんと変わりましたが、ほんの数年前までに取り付けた鍵はピッキングといったテクニックであっという間に鍵を開けられてしまいます。 電動式工具を使えば、それこそ1つの鍵が数秒で開いてしまいます。
そこで増えてきたのがディンプルキーと言われる、鍵の平面部に凹みがついたタイプです。 ピッキングも非常に困難です。 この鍵の欠点は利点でもあるのですが、合い鍵を作ることが難しく、簡単には合い鍵が作られしまう心配はありません。 逆に合い鍵を注文すると費用も1本5000円程度とかなりかかります。
自分でディンプルキーに交換することもできます。
⇒ ディンプルキーへの交換はこちらから (楽天の鍵屋さんにジャンプします。)
強引な手口では、ドリルで無理やり穴をあけて壊して開ける手口もあります。
ピッキングできない鍵をつけたものの、鍵そのものをドリルで破壊したり、鍵のそばに穴を開けて、ドアの内側に針金をいれて内側から鍵を開ける方法などもあります。
子供が小学生にもなると、子供に鍵を渡す家庭も多いと思います。 もし子供が鍵をなくしてしまったりすると相当な出費をしいられかねませんし、そもそも子供に鍵を持たせることは、管理の上でも不安があります。
そこで御紹介するのが指紋を使った鍵です。
指紋認証を使った鍵は以前からありましたが、認識エラーが多い、バッテリーが切れた時のために普通の鍵がついている、といった中途半端な物が多くありました。 今回紹介する鍵では、最悪の場合に備えて通常の鍵や暗証番号キーがついていますが、この方法で開けるときにはアラーム音が鳴り響くようになっています。 就寝時などは、スイッチひとつで外からのアクセスをシャットダウンすることもできます。
詳細と購入の検討はこちらを参照してください。 ⇒ 指紋鍵
ピッキングアラーム
ピッキングアラームは、ピッキングによって鍵を開けようとした時の振動を電子回路で検知し、大音響のアラームを鳴らすものです。
警視庁とメーカーとの共同開発で、、(財)東京防犯協会連合会の推奨になっています。
⇒ ピッキングアラームの購入はこちらから
製品によっては、アラームが動作した事をメモリしている機能もあり、帰宅後にピッキング被害にあったかどうかが確認できます。
|
| ◆ 玄関の外 |
監視カメラ
監視カメラは、玄関や庭に設置しておくことで、威嚇効果にもなりますし、もし不幸にして犯罪にあってしまった場合にも犯人特定の手がかりになります。
常時録画しておく業務用のタイプから、モニターで確認できる簡単なものまであります。
また、威嚇効果を狙ったイミテーション(赤いランプがついたりする)もあります。
⇒ 購入はこちらから
⇒ ダミーカメラの購入はこちらから
センサーライト
最近ではすっかり一般的になりました。 赤外線を利用して、人の動きを感知するとライトが点灯します。 動物や車のライトにも反応してしまう欠点はあります。
防水タイプもありますから、雨のあたるところにも設置できます。
暗闇が好きな空き巣対策に、自分が帰宅した時の照明に、つけておくと安心できる商品です。
⇒ 購入はこちらから
テレビドアホン
こちらもすっかり一般的になりました。 ドアチャイムと連動して外の様子をモニターで見ることができます。
強盗目的やしつこい勧誘も、相手がわかれば対策できます。
泥棒が留守かどうかを確認する方法に、ドアチャイムを鳴らして様子をうかがう方法が多くなっているようです。 そんな場合を想定して、携帯電話に電話をかけ、チャイムを鳴らした人と携帯電話で会話できる機種もでました。
その他、ドアチャイムを鳴らした人を録画する機能がついているタイプもあり、留守中に誰が来たのか確認する事ができます。
⇒ デルカテック製
⇒ アイホン製 カラーテレビドアホン
⇒ アイホン製 モバイルテレビドアホン
|
| ◆ 窓 |
窓を破る方法は3種類あるのだそうです。
ドライバーでサッシとガラスの間をこじる方法、火であぶってガラスを割る方法、ハンマーなどで叩き割る方法です。
ハンマーで割ればそれこそ瞬時ですし、ドライバーでこじる方法も火であぶる方法でもプロは1分で穴を開けてしまうと言います。
空き巣はだいたい5分で侵入できないとあきらめるといいますから、5分耐えられるだけの防犯対策をしておきましょう。
1.まずは窓の鍵は3箇所つけましょう。 通常は1箇所クレセント錠がついているだけですが、上下に1箇所ずつつける事により3箇所にします。 特に上の鍵は、穴を開けるために空き巣が立って作業をする事になるためいやがります。
ホームセンターなどでさまざまな補助錠を売っているので是非取り付けてください。 補助錠に鍵がついていると、その窓からの侵入はあきらめると言われていますから、鍵付の補助錠をつける方法もあります。(鍵の管理が面倒ですが。。)
2.3箇所でもまだ3分で破られてしまいます。ガラスそのものを割れにくくするためにフィルム加工をします。すでに防犯ガラスをいれている家は必要ありませんが、普通のガラスにフィルムを貼り付ける事により防犯ガラスと同等の性能にすることができます。 プロに施行を頼むとちょっと費用がかさみますが安全のための投資と思って検討されてはいかがでしょうか。
補助錠
ここでは、窓の補助錠の説明です。
玄関に補助錠がない方は、最優先で鍵屋さんに電話です。
(玄関に2つの鍵は基本中の基本です。)
窓の補助錠は、非常にたくさんの種類がでています。
引っ掛けて鍵をかけるものから、のりで貼り付けるだけの物まであります。
のりづけタイプでも十分効果がありますが、自宅の窓の状況をみて適切なものを選んでください。
はきだし窓の位置が死角になっている家庭では、特に厳重に対策する事をお勧めします。 クレセント錠もダイヤルロックにし、補助錠も鍵付にしてはどうでしょうか。
その他、面格子のある窓にも取り付けておきましょう。 面格子はあっという間に外からはずせてしまいます。
⇒ 補助錠の購入はこちらから
防犯フィルム
窓に薄いフィルムを貼り付ける事により、割れにくくします。 クレセント錠周辺に張る事により、鍵を開けるまでの時間をかせぎます。 透明ですから、あまり目立ちません。 女性でも貼り付けることができます。
(薄すぎるフィルムでは弱いので、せっかく張るならいい物を選びましょう。)
最近では、すりガラスのような表面がつるつるしていないガラスに張れるものもでてきました。 また、すりガラスにはるとガラスが透けやすくなり、お風呂の窓などには張れなかったのですが、すりガラスタイプのフィルムもあります。
⇒ 防犯フィルム専門店 サイバーレップス はこちらから
窓センサー
窓センサーには下記の2種類があります。
窓の開閉を検知し、警戒モードの時に窓が開くとアラームがなったり、通報してくれるもの、
窓が割られたとき、その振動を検知して大音量のアラームがなる物があります。
⇒ 窓用アラームはこちらで購入できます
|
| ◆ ホームセキュリティーサービス |
セコム、綜合警備保障に代表される警備会社のセキュリティーシステムです。
東京の東急線沿線では、東急セキュリティーという会社もあります。
ホームセキュリティーシステムとして、窓や玄関の開閉の監視やそれと連動して警備会社への警報システムなどがあります。
詳細は各社のサイトをご覧ください。 資料請求もできます。
⇒ セコム お家の安全、家族の安心ホームセキュリティ

⇒ 綜合警備保障
⇒ 東急セキュリティー |
|
|