━━━ 9号━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
TITLE 子供をペラペラにする英語教育 増刊号
発行者 ユーとミー
発行日 2005年4月7日
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◆ CONTENTS ◆
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1.5歳〜7歳の英語教育法について
2.今週のおまけ
3.編集後記
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1.5歳〜7歳の英語教育法につい
購読ありがとうございます。
今週は、ちょっととんで、英語に全くふれさせずに5から7歳になってしま
った場合の子供のための勉強法を考えてみます。
こういう書き方をしてしまうと失礼なのですが、ユーとミーの子供はちょう
どこの年齢層になりますが、生まれた時から英語にはふれてきているので、
そうでなかった場合にどうすればいいのか、経験がないので、率直にいって
悩みます。
ただ、7歳といえどもまだまだ脳の回路も成長途上で、柔軟性を持っていま
すから、十分に間に合います。
1番の問題点は、子供が日本語だけにどっぷりつかって来ていますから、英
語などの外国語に拒否反応を示しかねないことです。
中学校に入ってから始める英語教育は、はっきり言うと文法を中心とした読
解力の訓練ですから、これは英語というよりも記憶と論理思考の世界に近い
物です。 記憶力の高い子供や、英語の論理構造を楽しく学べる環境(先生
の教え方など)にある子供は、いわゆる学校英語の力は伸びていきます。
ところが、このメルマガの主題でもある「ペラペラ」、つまりネイティブの
英語力をつけるには、理論も何もなく、とにかく右脳が英語に反応するよう
な教育が必要なのです。
それは、つまりまずは耳を鍛えることで、最初は全く雑音にしか聞こえない
ような英語を繰り返し繰り返し聞いて脳の中に英語に対応した回路を作るこ
となのです。
そこで、5〜7歳になってしまった、もしくはもう少し大きくなってしまっ
た子供に対しても、まずは耳を鍛えることにつきると思います。
余談ですが、大人になってもこの方法は有効です。
アルクの「ヒアリングマラソン」などはまさにこれです。
子供の耳を鍛えていると、いつの間にか大人のこちらも耳を上達しています。
さて、それでは具体的にどうすればいいか、一例で説明したいと思います。
子供が好きそうなDVDを3枚程度用意します。
女の子ならPPG(パワーパフガールズ)でもいいですし、バービーシリーズで
もいいのではないでしょうか。
バレエやミュージカルが好きな女の子なら間違いなくバービーにはまります。
男の子なら、トイ・ストーリーやライオンキングなどディズニーのアニメなど
でどうでしょう。
また、ファインディング・ニモなどはすでに日本語で見てしまっているかもし
れませんが、今度は英語版で(音声を英語に切り替えて)何度も見せてあげま
す。
5歳ぐらいとまだ少し小さいようなら、バーニーシリーズもお薦めです。
小学校も高学年になると忙しくなりますが、時間がとれるようなら、毎日1回
見せるぐらいの気持ちで見せてあげたい物です。
これだけでも毎日2時間近く英語のシャワーを浴びられます。
大きくなってきた子供や親は、2度も見れば飽きてしまうかもしれませんが、
小さい子供は口ではつまらないと言いつつも、親が何度でもDVDを勝手にかけ
てしまえば、案外楽しんで見る物です。 もちろん、何度でも見せていいよう
ないいコンテンツを選ぶことが非常に重要ですが、ディズニーのアニメや、
バービーシリーズはそういう点で安心です。
子供は次第にストーリー展開を英語ながらも映像の助けをかりて理解し、ニモ
やバービーなどの主人公に感情移入してきます。 10回も聞くと先回りして
ところどころのフレーズを言うようになります。
聞くことになれてきたら、少しずつアルファベットを書かせるようにします。
耳を鍛えることは最優先に重要ですが、本を読めるようになると英語力は飛躍
的にあがります。
音声だけで聞いていて、思いこみで覚えてしまっていたことが修正され、正し
いスペリングをどんどん覚えられるようになります。
もちろん親が教えてあげるのがいいのですが、パソコンを使いゲーム感覚で、
アルファベットを教える手もあります。
本を読むためにはアルファベットを覚えた後にやるべきことがあります。
ホームページではすでに紹介していますが、フォニックスを知ることが絶対に
必要です。
日本ではなぜかフォニックスを全くやりません。
英語に耳から入らずに、目から入ることが理由だと思うのですが、フォニックス
を知らないで本を読むには、単語を1000語以上暗記し、その発音を覚える
という難行苦行が待っています。
いずれメルマガでも書きますが、早くフォニックスについて知りたい方は、
ホームページを読んでいただきたく思います。
アルファベットを覚えるために楽しくできるようにいろいろ工夫をしてみてく
ださい。
絵があるアルファベットのカードを使ってクイズにしたり、トランプの神経衰
弱のように遊んだりいろいろ子供とやってみてください。
前回紹介したココパッドも、フォニックス学習にはおすすめです。
ちょっとつまらないフォニックスの勉強が、ココパッドを使うと、子供も飽き
ずにしばらくやってくれます。
パソコンソフトもでています。
ホームページに紹介していますので、これらもご参考にどうぞ。
そろそろ言語をネイティブとして苦労なく吸収できる限界の年齢に近づいてい
るので、ためらわずにすぐに始めることが重要だと思います。
英語を始める最初は耳の鍛錬です。 高い費用がかかる英語教室に無理に行く
よりも、家で毎日欠かさず英語を聞かせてあげてください。
(英語教室にも行けるならなおいいのですが、英語教室だけではだめです。)
ではまた次回
2.今週のおまけ
日本の新学期は4月スタートですが、アメリカやヨーロッパ、そして中国も
9月始まりです。
1年生になった春にアメリカの小学校に行くと、学年があがったり下がった
り大変です。英語ができないと1学年下になったりします。 それって
幼稚園(キンダー)に逆戻りですね。
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編集後記
新学期が始まりました。
公立学校では先生や職員の方が子供の小学校では、今年はたくさん異動され
ました。
異動の周期が銀行員のように短いのですが、どうしてなのでしょう?
学校の個性ができるのが文部科学省的には×なのでしょうか?
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