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━━━ 5号━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
TITLE 子供をペラペラにする英語教育 増刊号

                         発行者 ユーとミー
                       発行日 2005年3月24日
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◆ CONTENTS ◆
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1.1歳から2歳の英語教育と教材の使い方
2.今週のおまけ
3.編集後記
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1.1歳から2歳の英語教育と教材の使い方

購読ありがとうございます。

今週の増刊号は前回が新生児の頃でしたので、その続きということで、1歳
から2歳ぐらいまでの方法を説明したいと思います。

まだこれまでまったく英語に触れないで2歳になってしまっていたとしても、
最初のころ、多少苦労することがあるかもしれませんが、まだまだ十分にこ
の方法を試すことで英語への導入はうまくできるでしょう。


1歳にもなるとハイハイをしたり、早い子では歩き始めます。
もちろんお座りはだいぶ長い時間できるようになるので、新生児の頃は音楽
を中心に聞かせていましたが、徐々に映像のあるものも見せることができる
ようになります。 また、アクティビティーボードや知育玩具を使うことで
英語に触れさせることもできるようになります。

言語は反復して音を聞き、それに対応した動き、動作、物の名前を覚えるこ
とで獲得していきます。
音楽や音声は、脳の回路を英語に対応できるようにしていくには非常に重要
ですが、音声とそれに対応する意味を結びつけることが次に必要になってき
ます。
たとえばABCの歌を歌っているときに、映像でABCの文字が出てくると、この
歌とあの形は関係があるのだな と子供は無意識のうちに意味を結びつけて
いきます。

小さい子供の場合、自分の世界は自分の体と親と、まわりのごくわずかな空
間です。 フィンガースと言った時に、映像で指の写真がでてくると、その
形をフィンガースと覚え、次に自分の体にも同じものがあるのを発見し、き
っとこれもフィンガースと想像します。
何度も聞くと、頭の中にはそれが明瞭にfingersとなって刻み込まれます。
(もちろんスペリングを覚えるのではなくて、英語の発音のfingersを覚え
るのです。)

この時期は、のちの発音につながる、英語としての音声を脳の回路として焼
きつける大事な時期です。

さて、冒頭でちょっと触れたように、2歳の後半まで英語に触れずに来た子
供は、最初、親が一生懸命英語を聞いてほしくてDVDをつけたりしても、嫌が
るかもしれません。 日本語でずっとこれまできたので、英語という音声や
トーンの変化の具合が、日本語と異質なものとして区別できる程度に発達し
てきているからです。
ただ、ここはちょっと我慢のしどころです。
子供が逃げていってしまっても、そのままつけておいてください。
最初はだめでも、2回目は子供も「あ、前にも見たな」と思い、今度は少し
興味を持ってくれます。
3回目は最後まで熱心に見入るようになるかもしれません。

適当なDVDは意外と日本ではないのですが、
Maisy(メイシー)シリーズなどもお勧めです。 これはイギリスのアニメで
すが、イギリス人なら誰でも知っています。 日本では、スカパーやWOWOW
で放映しているCartoon network でも毎日放送しています。
(そういえば、テレタビーがはやったこともありましたね。)

英語は一切入っていませんが、ベビーアインシュタインシリーズもお勧めで
す。
これは、モーツァルトやベートーベンといったクラッシック音楽とともに、
水の流れや振り子の動きを映像として出しているだけのものなのですが、実
は隠れた効果があるといわれています。

「モーツァルト効果」と呼ばれ、子供にモーツァルトのメロディーを聴かせ
ると、言語能力、創造性、記憶力、空間認知力が発達するというものです。

そんな難しいことを言わなくても、ユーとミーの子供もそれはそれは はま
りました。 これもぜひ試されてはいかがでしょうか。

この時期に適当なDVDや知育玩具をホームページでも紹介しています。
ホームページは以下のアドレスです。
DVDはこちら http://www.info-kosodate.com/english/kyozai_DVD.html
知育玩具はこちら http://www.info-kosodate.com/english/kyozai_toy.html

ではまた次回


2.今週のおまけ
ユーとミーがアメリカから日本に帰ってきたとき、子供が朝の食卓に並んで
いたイチゴジャムをみて、「ねー ストロベリーって何?」
「strawberry よ。」と教えると、「あーそうかー。でも発音悪いねー」
今ではずいぶん子供もなれたようですが、英語とは別にカタカナ英語を日本
語として覚えてるみたいです。

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編集後記
先週末は、東京は観測史上最高にたくさん花粉が飛んだんだそうです。
カリフォルニアはもともと砂漠だったので、杉の木なんてほとんどないので
花粉症を忘れられました。 アメリカ人は、芝の花粉症の人が結構多いみた
いでしたけど。西洋芝はすぐに雑草のように伸びて花が咲くんですよ。

ところで、子供は春休みですね。 英語のチャンスです。 でも決してせっ
かく買ったDVDを日本語で見せないようにしましょうね。日本語の吹き替えは
入っていないということにしましょう。

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