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TITLE 子供をペラペラにする英語教育

                         発行者 ユーとミー
                       発行日 2005年11月28日
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◆ CONTENTS ◆
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1.英語の語源 その1
2.今週のおまけ
3.編集後記
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購読ありがとうございます。

1.英語の語源 その1

今日は物語でスタートです。

〜〜 はじまり はじまり 〜〜

今から2600年ほど前のことでした。
人々は同じ言葉を使って暮らしていました。

ある時、東の方の土地から移動してきた人々は、この地に平野を見つけそ
こで新しい生活を始めました。
彼らも我々と同じ言葉をしゃべり、レンガを焼くことを教えてくれました。
今まで石としっくいで作っていていた家を、レンガとアスファルトで造る
方法を彼らは知っていました。

移住してきた彼らは、町に大きな塔をレンガとアスファルトで建て始めまし
た。塔は高さ100m近くの大きな立派な物になりました。
この塔は階段状になっていて、7層になってる最上階の屋上にあたる部分に
は神殿がありました。

人々は、この神殿を使って、神と交信しようと試みていました。

しかし、それを見ていた神は、この高い塔は神の冒涜であるとして、塔を破
壊するとともに、2度とこの様な塔を作らせないために、人々の言葉をバラ
バラに分け、お互いにコミュニケーションできないようにしてしまいました。


さて、気がつきましたでしょうか。 これは実は旧約聖書に出てくる
「バベルの塔」の記述をちょっと私がモディファイした物です。
バベルの塔は、紀元前600年ぐらいに、当時繁栄していた新バビロニア王国
に作られたといわれています。

この時、神の怒りに触れて言葉が分裂してしまったというのが、旧約聖書の
教えです。
残念ですね。 こんなことしなければ、英語を勉強する苦労がいりませんで
した。

といっても、当時はすごいとはいえ たかだか100m弱です。
今や100mのビルなど普通ですし、東京都庁など243mありますから、
やっぱり言葉は分裂する運命だったのかもしれません。

さて、なんでこんな物語を紹介したかというと、どうしていろいろな言葉が
あるの? という子供の質問に答える1つのアイディアとして出してみまし
た。
旧約聖書は、キリスト教、イスラム教など多くの宗教のベースとなっていま
す。 バベルの塔も英語圏の人には1つのコモンセンスですね。

ちょっと長くなってしまいましたので、英語の語源は次回に書こうと思いま
す。


ではまた次回


2.今週のおまけ
アメリカ式しつけ タイムアウト です。

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編集後記
エニアグラムという性格診断と分類法があるのですが、親子のエニアグラム
に基づいて、親子関係をどうすればいいのか という本を買ってきました。
どれどれと自分の子供の性格も診断。 大人のエニアグラムの本は数多くあ
りますが、子供との関係に触れた物は今までなかっただけに、なるほど の
連発でした。
「子供をのばす9つの性格」 鈴木秀子著 です。
  9つの性格 エニアグラムで見つかる「本当の自分」と最良の人間関係 PHP文庫
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