メールマガジンの続き。 第37号の続き
今週のおまけは アメリカの表彰制度について です。
アメリカは案外教育には力を入れています。
その1つに、成績が優秀で、なおかつ奉仕活動を良くやっている生徒が表彰されるPEAPという物があります。 PEAPは大統領教育表彰プログラムのことです。
ところで、アメリカでは奉仕活動は相当力をいれています。
映画でもよくそういうシーンを見ると思いますが、ちょっと変わったところでは、今度アメリカの高速道路を走るときによく見てほしいのですが、高速道路の脇に5Kmおきぐらいに企業の小さい看板が出ています。
これは何かというと、この区間の道路の清掃費用はこの会社が社会貢献として出していますよ。というサインです。 ちょっとした企業広告にもなっているところが資本主義のアメリカらしいですが、いいアイディアですね。
ところでこのPEAP、担任教師の推薦と校長の承認のもとに表彰がされる「教育的優秀性の大統領表彰(PAEE)」と、学業優秀レベルには達しなかったが、困難を克服して教育的達成を成し遂げた生徒に授与される「教育的達成大統領表彰(PAEA)」というもの2つからなりたっています。
学業をがんばると大統領のサインがはいった賞状をもらえるのですから、子供達もがんばるでしょうね。
また、学校の方にもがんばる仕組みがあって、連邦政府からの報奨金が得られるようになっています。
(つづく) |