メールマガジンの続き。 第34号の続き
今週のおまけは アバウトなアメリカ人について です。
日本に住んでいると、いろいろ日本の不満もあるわけですが、アメリカに住んでみるとこれがまた「何でそうなるの?」「どうして?」という事も多いものです。
そのあたり、達観するというか、あきらめがつくまでが後から考えるとおもしろかったりもするのですが、やっぱり大変なんですよ。
事件その1
日本の家は15年とか、20年もすると建て替えてしまうことも多くのですが、アメリカでは築20年というと全くの新築扱いです。
ボストンというと、東海岸の特に歴史のある都市で、ピューリタンがアメリカ大陸に上陸したのもこの近くですが、ユーとミーがボストンに住んでいたときに借りた家は築なんと150年。
床は傾き、キャスター付きのダイニングセットを買ってしまったので大変。
ご飯を食べようとテーブルに向かうと、何かのはずみにごろごろと動き出してしまう始末です。
さて、そんな古い家が多いので、排水管が詰まってしまうことも頻繁にあります。
ある日突然 水が流れない。 キッチンの流しが使えない。 シャワーが使えない、トイレが流れない、 と詰まるところによって事件が起きます。
そこでそんな時に頼りになるのが水道屋さん(plumber)です。
電話をして状況を話すとうれしいことに「すぐ行くよ」との返事。
何だ、なかなか便利じゃない と思ったのがいけなかった。
それから待つこと2時間。 いい加減にこないので再び電話。
「今 前の家で苦労しているのでちょっと待ってくれ。終わったらすぐに行くから」とのこと。
いらいらしつつも待つこと2時間。 ついに我慢も限界にきて再び電話。「どうなってんだ!」
「悪いが今日は遅くなってしまったから明日行くよ。」 そしてアメリカで何度となく聞かされる必殺の一言。 「ソーリー」
事件その2
アウトレットの靴屋さんに買い物に行きました。
どうもみなん大きすぎでサイズがあいません。 「これもちょっと大きすぎ。 ほらぶかぶか」
「どれどれ、ぶち。 これでどう?」 なんと店員さん、ビニールのバンドの部分に穴を無理矢理開けてきつく閉めてくれました。
これ、Nine Westなのに。 ちょっと強引じゃないの〜?
(つづく) |