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TITLE 子供をペラペラにする英語教育

                         発行者 ユーとミー
                       発行日 2005年8月29日
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◆ CONTENTS ◆
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1.仮定法
2.今週のおまけ
3.編集後記
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1.仮定法

文法の話ばかりではつまらないかな、と思いつつ、関係代名詞まで先週説明
したので、今週はそののりで仮定法までいっちゃいましょう。

中学生の時に仮定法を文法の時間に習ったと思いますが、仮定法は覚えるこ
とが多くて大変でしたね。
過去形にしたり、原形にしたり、何度文法書を読んでもどうにも使いか方が
身に付かなかった記憶があります。

子供の世界ではどうでしょうか。
こんなに難しい仮定法はめったに使わないのでしょうか?

日本語でも、子供は「鳥になれたらなー」 とか、「晴れだったら良かった
のに。」とよくいいますよね。
仮定法は身近な表現ですよね。
英語の絵本を読むと、仮定法の表現は案外頻繁に出てきます。

文法書的に言うと、ありえない仮定を表すときは過去形を使います。
例文をあげると、
"If I were you, I wouldn't go."
「僕だったらいかないよ。」 となります。
この場合は、「僕」は「あなた」には絶対ならないので、仮定法過去が使わ
れていますね。

"If you took my toy, I would kick you."
「もし僕のおもちゃをとったら蹴るからな。」
この場合も仮定法過去です。 この子は、おもちゃをまさかとること無いと
思っているけれど、もしとったら蹴りをいれるよ。といっているのです。
力関係が、ジャイアンとのび太君くらい違うのでしょうか。

英語のこころでいえば、現在形はまさに今ですが、過去形は今からは少し離
れています。 過去形の語感というのは、少し距離感ができるので、控えめ
の表現や自信の無いとき、きっと無いと思っている時などに使われます。

ところで、
"If you take my toy, I will kick you."
とどう違うのでしょうか?
こうすると、いっている子供はあり得ないとは思っていないで、もしとられ
たら蹴るよ。と言っていることになります。

前回に続いて勉強法は同じなのですが、子供の英語学習は、結局は習うより
慣れろです。
"If I were ****, " といった表現は仮定法と意識することなく頻繁に使わ
れます。 文法書的には正しくないのでしょうが、最近のくだけた表現では
"If I was you, " と、 "was" を使うことが多くなってきました。


仮定法に慣れるための歌や本を探してみました。
子供用に簡単でポピュラーな物ではやはりマザーグースがいいですね。
もちろん他にもいい絵本はたくさんありますが、だれにでも安心して薦めら
れるのはやはりマザーグースです。仮定法が歌や文章の中で自然に使われて
いて、子供が仮定法に慣れるのにぴったりではないでしょうか。

マザーグースは私のホームページでも紹介をしています。
CDの紹介のアドレスはこちら
本の紹介はこちら

Disney World of English (DWE)では、11巻になると仮定法がでてきますね。
全12巻ですからだいぶ後ろの方です。 高いのであまり強くお薦めはしない
ですけれど、やっぱりDWEはいいですよ。
まだ無料サンプルをもらったことがない人は試してみてください。

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ではまた次回


2.今週のおまけ
昔アメリカで車を買ったときのことのお話です。
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編集後記
子供がたまごっちをほしいと言い出して、おもちゃ屋さん巡りをしました。
どこに行っても全くなくて、人気の高さがよくわかりますね。
子供は「手に入らないならサンタクロースに頼むからいいよ。」と言ってい
ますが、サンタクロースにも手に入らないと思うけどな〜
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