━━━30号━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
TITLE 子供をペラペラにする英語教育
発行者 ユーとミー
発行日 2005年8月15日
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ CONTENTS ◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1.カタカナ英語
2.今週のおまけ
3.編集後記
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1.カタカナ英語
今週はテーマは、カタカナ英語です。
先週のおまけにカタカナ英語について書きましたが、こちらでは、カタカナ
英語になっている英語を子供にどのように教えればいいかについてです。
普通に生活していると案外気がつきませんが、実は普段、ものすごくたくさ
んのカタカナ英語に接しているものです。
私の友人に中国人がいますが、その人は中国語は当然として、英語も日本語
もペラペラです。 ところがカタカナ英語だけは苦手なようで、3回に1回
は間違えてしまうようです。 メールマガジンと書きたいところをメルマガ
ジンとかメイルマガジンと書いてまったりします。
実は子供にとっても同じことが起こります。 普通はカタカナ英語を先に教
えるのであまり気づくことはないかもしれませんが、英語を先に覚えた子供
にとってはカタカナ英語は英語とは別の単語として覚え直す必要があります。
先週のおまけのように、そのそも単語の意味が違うことも多いのですが、そ
れ以前に発音がカタカナ英語と英語とで違いすぎることも問題です。
ブックのような単語は比較的似ていますが、バニラアイスクリームやコーラ
などはカタカナ通りに発音してもアメリカ人に聞き取ってもらえないことで
有名な単語です。
ちなみに、カリフォルニアに「死の谷;デスバレー」という有名な観光地が
あるのですが、このバレーの発音はかなり難しくて、隣人と旅行の話をして
いるときに、なかなかわかってもらえなかった苦い経験があります。
valleyとつづりますが、発音は「ヴァリィ」に近いですね。
ユーとミーの子供は、上の子が8歳、下の子が6歳です。 上の子供は英語
で覚えた単語をカタカナ英語として覚え直す時期がありました。
下の子供は反対に、カタカナ英語が先だった単語も多くありました。
この経験でわかったことは、子供は日本語の辞書と英語の辞書を頭の中に持っ
ていますが、脳の全く別の部分にあるようで、英語を使っているときは頭の
中のカタカナ英語の辞書は全く気にしていないということです。
(このあたりの話はメルマガの第8号を参考にしてください。
英語を教え始めてごく最初の頃は英語と日本語をごっちゃにしてしまうこと
がありますが、徐々に発音の雰囲気で英語は英語、日本語は日本語、と意味
がわからなくても分類するようになります。
カタカナ英語は発音的には日本語ですから、英語を教えるときにはカタカナ
英語の事を気にしないで、新しい英語の単語として教えるのがよさそうです。
ではまた次回
2.今週のおまけ
今週のおまけは、世界のじゃんけんについてです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
編集後記
昨日は出かけようとしたら前ぶれ無くいきなり雷鳴が響きました
結構近かった感じでびっくりしました。
雨宿りしていた親子がなくなってしまったり、海で感電したりと、今でも雷
は油断したらいけませんね。
東京電力のサイトで関東の雷の状況がリアルタイムに見られます。
http://www0.thunder.ne.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |