メルマガの続き 第26号の続き
今週はドラッグの話です。
ドラッグといえば、麻薬、大麻、覚醒剤といった薬剤です。
この話を書くために調べてみました。
どれも日本では違法ですが、この3種類はずいぶんと性質が異なります。
麻薬はアヘンをはじめとするアルカロイド系の薬剤で、鎮痛作用が強く、癌の末期などにも痛み止めとして使われます。
大麻は、マリファナのことで、陶酔するらしいです。 英語ではハイになるので Upper と言うようです。 戦前は日本では違法ではなく、至る所に普通にある大麻草の葉を噛んだりしていたようです。
マリファナは中毒性が弱く、またマリファナを吸って殺人をするようなこともないため、ソフトドラッグといわれ、オランダではマリファナの利用は合法なのだそうです。
むしろタバコよりも害が少ないという人も多いようです。
覚醒剤は、アンフェタミンという化学薬品で、合成して作られるようです。
常用すると精神分裂に似た症状が出て、殺人を犯したりする上に、やめようとすると禁断症状がでるのです。
アメリカというと麻薬が蔓延しているイメージが非常に強くあります。
実は、全米のどこの州でも、高校にもなるとクラスの何人かはかならずマリファナを吸ったりしているといいます。 アメリカに長くいる日本人でも、子供が高校生になる前に、ドラッグ汚染を嫌って帰国する人がたくさんいます。
ただ、マリファナは多いのですが、さすがに覚醒剤やアヘンは聞きません。
法律上はともかく、高校生にもなるとタバコを隠れて吸う感覚でマリファナを吸うのでしょうね。
2003年に行われたニューヨークの高校生7,400人を対象としたアンケート結果によれば、
15%の高校生が、この1ヶ月の間にマリファナを吸った。
15%の高校生が、たばこを吸っている。
(白人の女子高生は34%)
48%の高校生が初体験を済ませている。
だそうです。
お子さんを留学させるときには、よく調べて考えてからにしてください。
(つづく)
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