メールマガジンの続き。 第24号の続き
7月4日はアメリカの独立記念日です。
愛国心旺盛のアメリカ人は、盛大にお祝いします。
愛国心よりも、騒ぐのが好きな人が多きせいかもしれません。
街路樹の間には国旗が並べて飾られ、どの家々にも星条旗が掲げられます。
カリフォルニア州は、7月のこの時期はすでに乾期で雨が降らず、冬の間緑色だった山の草も枯れてしまい、一面茶色に変わっています。 この時期から秋までは毎年山火事(ワイルドファイアー)が頻発するので、独立記念日のこの日も花火は禁止です。
その代わり、あちらこちらで日本のように打ち上げ花火が行われます。
日本ほどには盛大ではないのですが、夕方(サマータイムのせいもあるので夜9時頃)から花火大会が始まります。
街中では、アメリカの国旗をあしらった帽子を始め、さまざまな物が売られています。
$10ぐらいでプラスチック製のトランペットのような物もうっていて、それを買った人が「ブーブー」と吹いています。
ニューヨークでは、昼間は大パレード、そして夜はイーストリバーでコンピューター制御された花火大会で盛大に盛り上がり、ボストンではチャールズリバー沿いに何万人という人が集まりコンサートと花火大会が行われます。 ボストンというと小澤征爾が指揮していたBSO(ボストン交響楽団)が有名ですが、ボストンポップスも有名です。 指揮者のキース・ロックハートはかっこいいですよ。
(つづく)
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