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メールマガジンのバックナンバー

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TITLE 子供をペラペラにする英語教育

                         発行者 ユーとミー
                       発行日 2005年6月6日
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◆ CONTENTS ◆
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1.冠詞
2.今週のおまけ
3.編集後記
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1.冠詞

冠詞( a an the )について

冠詞は日本人が苦手とするところです。冠詞は英語の文章を正しく理解する
上で非常に重要ですが、日本語には対応するものがありません。 そんなせ
いでしょうか、日本の学校英語では私の経験からの感想では非常に軽視され
ています。

たとえば、下記の文章を見てみましょう。 英語ですが簡単な文章なので
ちょっと読んでみてください。

   "I am hungry. I want to eat a chicken."
   "Great idea!!"

どうです? すごい会話ですね。 なんかぞくぞくします。
どういうシチュエーションなのでしょうか?

この文章をみて「おっ」と思わないようだと、まだ冠詞の威力を理解してい
ないのです。
この文章では、 a chicken となっています。
冠詞の a は、当たり前に感じますが、あえて日本語に訳せば「1つの」と
なります。
ですから、
チキンに冠詞の a がくっつけば、その意味は「つまりニワトリ一羽」。

ということで、この文章から感じるニュアンスは、
   「うー はら減った。ニワトリを一羽食べてしましたい。」
   「それはいいぞ!」
と話しているわけです。

普通に話すならば、a はつけないで、ただchickenとして、
「今日は鶏肉食べたいね。」となります。

もう1つの例をあげましょう。
   I became hoarse.
これだけですが、なんて訳しましょう?

「馬になってしまった。」 なんて訳してはだめですよ。
馬は、発音は全く同じですが、綴りは微妙に違って horse です。
文章ならスペルの違いでわかりますね。 でも会話なら間違えてしまいそう
です。
友達が "I became hoarse." とか急に言ったら「はあ〜??」ですね。

正しく訳すと、「声がかれた。」です。 会話中に正しく聞き取るこつは、
馬は数えられる名詞ですから、馬になったというなら、かならず冠詞がつ
きます。
ところが、この声がかれた と言う意味の場合のホースは、形容詞ですか
ら冠詞はつきません。

このように、a 1つで意味は劇的に変わってきますが、この違いを会話の
中でフォローしていくのは、文法の知識に頼っていては決してできません。

いちいちホースの前に冠詞がついたから、ほんとに馬になってしまった、
とか、冠詞がなかったから声がかれたんだな と判断している時間は会話
の最中にはないのです。

さて、私が問題にしているのは教育方法ですから、ではどうやって勉強す
ればいいでしょうか?

日本の英語の勉強法は、文章を読んで、知らない単語が出てきたら抜き出
して、その単語を暗記して、文法を理解して となります。
それはある部分は正しいのですが、私がおすすめする方法は、小さい頃に
単語を覚えるときは、必ず冠詞と一緒に覚えるということです。

馬の絵を見ながら、" a horse" と覚えます。 "horse" ではだめです。
たったこれだけで、冠詞と単語のつながりを脳の回路に焼き付けることが
可能になるのです。
もちろん数えられない名詞には "a" はつけないで覚えます。
"fish" はいつでも "fish" です。

日本で売られている教材のほとんどは残念ながら冠詞とセットになってい
ません。
アメリカで売られている単語用のカードはほとんど冠詞とセットになって
いるのに、です。

これからはこの視点を忘れないで教材を選んでくださいね。

ではまた次回


2.今週のおまけ
今週のおまけは、アメリカのプリスクール(幼稚園)に通う子供のお弁当に
ついてです。
メルマガの続きはこちらから」より見てみてください。

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編集後記
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供と勉強するか、つまづいている子供にはどう接すればいいかなど、お子さ
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