メールマガジンの続き。 第19号の続き
アメリカの小学校の競争
ここまで来ていただきいて大変ありがとうございます。
今回は、アメリカの小学校同士の競争についてです。
小学校同士の競争といってもぴんとこないですよね。
競争社会のアメリカでは、小学校同士も厳しい競争です。
日本と同じように公立の小学校が中心のアメリカでは、学校選びは学区で決まるので、どの学区に引っ越すかということがとても重要になります。
気軽に引っ越しをするアメリカ人ですが、道路1本違えば隣の学区になるかも知れません。
同じ地域でも、裕福な家庭の集まっているいったいと、その反対のいったいが案外明確に存在します。 学区を間違えてしまうと、なんともすさんだ学校に子供を入れてしまうことにもなりかねません。
何でもオープンなお国柄、小学校のランクもWEBでオープンにされています。
ちょっと見てみましょう。
ここでマンハッタンの小学校を探してみます。
まず全部を検索するとマンハッタンの北地区には134校ありました。
各小学校をクリックすると、人種の構成(白人、黒人、ヒスパニック、アジア)、出席率、英語や算数の成績、昼食費免除率(貧しい家庭の率)などがわかります。
たまたまニューヨークを見てみましたが、アメリカの全州の小学校がランキングされていて、しかも公開されているのです。
小学校の先生も、もちろん校長も、自分の学校のランキングが高くなるように授業を工夫したり、目標を作ったりと一生懸命です。。
(つづく)
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