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TITLE 子供をペラペラにする英語教育
発行者 ユーとミー
発行日 2005年4月25日
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◆ CONTENTS ◆
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1.環境を整えましょう
2.今週のおまけ
3.編集後記
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中国で反日感情が高まっていますね。 日本でも反中感情が高まり、悪循環
にならないことを祈ります。
新聞によれば、三菱商事の新入社員は英語ができるのは当然で、その上で
全員中国語研修が必修だそうです。
1.環境を整えましょう
中国の故事成語に孟母三遷(もうぼさんせん)というものがあります。
これは今から2000年以上も前の中国の戦国時代の話です。
孟子(もうし)という儒教家がいました。 孟子といえば、「五十歩百歩」
の例えばなしを作り出した事で有名ですが、それにまつわる故事です。
孟子の母は、孟子を生んだ後、墓地の近くに住んでいました。すると孟子が
墓堀人夫のまねばかりしているので、これではいけないと思い市場の近くに
引っ越しました。すると今度は商人のまねばかりするようになったので、こ
れもいけないと思い、三度目に塾のそばに引っ越しました。すると孟子は勉
強を始めたのです。「こういうところこそ、我が子を育てるのにふさわしい。
」と言って喜んだそうです。
人間は環境の動物と言われますが、子供は大人よりもずっと環境によって同
じ素養を持っていたとしても大きく影響されます。
特に言語能力について考えれば、個人的な素養そのものより環境要因のほう
が圧倒的に大きな影響を与えることは言うまでもありません。
英語圏で育った人は、どんな人でも英語を上手にしゃべっているように、英
語を習得するのには、教育という特別なことをすることよりも、環境を整え
てあげる方がよほど効果があるわけです。
日本にいてこの環境を整えることはなかなか難しいので、教育に頼りたくな
る訳ですが、このメルマガでかつて何度か書いてきましたように、勉強とし
て英語を覚えようとすると、どうしても右脳ではなく、左脳に記憶されてい
きます。
どのような環境がいいかは、子供の年齢によってかわりますが、親の努力に
よってなるだけ多く英語を聞く機会を作りましょう。
ちょっと一例を挙げてみたいと思います。
朝食の時に、DWEのCD(Story)をかけてあげる。
幼稚園や小学校から帰ったら、ゲームやテレビのかわりに、DVDを英語で
見せてあげる。(DVDはDWEでもいいですし、子供の好きなアニメやバーニー
でもいいと思います。)
子供によっては英語教育用のパソコンソフトでもいいかもしれません。
車でお出かけの時には、マザーグースの音楽CDを聞かせてあげる。
おやつには、ABCのビスケットを出してみる。
食卓には透明のビニールシートをかぶせ、ビニールの下に英語カードを入
れておく。
お風呂にABCや動物、果物、形などの英語のボードを張っておく。
寝る前に、英語の本を読んであげる。(親が読んであげられない時は、
朗読テープ付きの本を使う)
といった調子です。
もちろん毎日全部やろうとすると親が先にギブアップしてしまうでしょうが、
できる部分をちょっとずつ取り入れてみてはいかがでしょうか。
こつは、勉強と思ってやろうとすると親も子供も行き詰まってしまうので、
生活の様々な機会を通して自然に英語に触れる時間をかせぐことです。
ちょっと話はそれますが、実は、アメリカに両親と一緒に行った子供がみん
な英語ができるようになるかと言うとそうではありません。 アメリカに行
っていても、日本人学校に通い、友達も日本人がほとんどという環境で育つ
子もたくさんいます。
特に日本に帰ってからの受験を気にしている家庭ではこのような傾向は強く、
こういった子の英語力はあまり伸びていません。
帰国子女の英語力をうらやむ方も多いですが、その語学力を獲得するために
どの家庭でもものすごい苦労をしています。
海外に出れば、英語ができなければ子供は学校生活を送れないため、英語の
習得を最優先にしますが、そのために家庭でもありとあらゆる努力をします。
日本にいるとそんな苦労を親も子供も覚悟してできないので、なおさら生活
の中に英語を取り入れる工夫が必要なのです。
ではまた次回
2.今週のおまけ
今週のおまけは、日本からアメリカに渡米し、子供がプリスクール(幼稚園)
に行き始めた頃の2日目の予定でしたが、プリスクール入学準備のことをか
いてみようと思います。
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編集後記
ホームページのプチ発見コーナーにも書いたのですが、オーダーチーズ・ドットコム
で買ったパルミジャーノレジャーノというチーズを夕食に食べました。
つまりはパルメザンチーズなのですが、ここのチーズは、あっさりとした、
でも深みのあるうまみとこくで、スパゲティーの味ががらっと変わりました。
子供はスパゲティーにかけたり、おいしいと言ってチーズの固まりをそのま
まかじっていました。
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