プリスクール初日のできごと
ここまで来ていただいて大変ありがとうございます。
アメリカのプリスクールに子供を行かせた最初の日の出来事です。
ところで、プリスクールは日本でいうと幼稚園と保育園をあわせたようなものです。
pre-school なので、学校の前(Pre)ですね。
幼稚園を和英辞典で見ると、「a kindergarten」と書いてあると思います。
キンダーは、小学校に入る1年前ですが、私の知っている範囲では、キンダーは日本の小学校の1年生と同じ感じです。 場所も小学校の中にあり、Grade1の下の学年です。
プリスクールによって、幼稚園らしいところと、保育園らしいところとあります。
場所にもよりますが、ユーとミーの子供が行っていたプリスクールは、朝6時に開いて、夕方6時終了です。
その間であれば、何時に連れて行っても、何時に連れて帰ってもいいことになっていますが、クラスでのアクティビティー(授業)もあるので、9時までには連れて行きます。
午後はお昼寝タイムが2時間近くもあるので、1時のお迎えか、お昼寝後の3時以降、4時とか5時のお迎えです。
アメリカではほとんどの母親は働いていますから、8時に預け、6時ちょっと前にお迎えに行くパターンが多いようです。
さて、第1日目の出来事です。
ユーとミーの上の子は、日本の幼稚園には行っていたので、親から離れることがどういう事かは知っていました。 プリスクールに着くと、迫力ある先生(日本の幼稚園の先生のようにやさしいお姉さんではありません。 少々ご年配で少々恰幅がよかったです。)が、「Come in!」と呼んでくれました。
足で、あなたの棚はここ、と指差し(足差し??)しながら、ハンガーの場所など一通り教室の中の説明です。
先生は見かけこそ迫力満点ですが、子供と手をつないで教室を回り、そして「よく来たね」とだっこされてキスをされまくってました。
そして先生が「パパとママにバイバイのキスをしなさい」ということで、キスをして子供と別れました。
子供も案外平気でいたので、なんだ大丈夫だった と胸をなで下ろしながらプリスクールを後にしました。
その日は初日だったので、お昼寝前の1時にお迎えに行きました。
みんなと一緒に輪になって先生のお話を聞いていました。 「もう帰るよ」というと、みんなと一緒にお昼寝するつもりだったのか、残念そうでしたが、その日はそれで帰ってきました。
家に帰ると先生のまね。
「Come in!」「Stand up!」
あーよかった、と思ったのは甘かった。 翌日からが大変。 (つづく)
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