I SPY シリーズについて
このシリーズ、アマゾンで 「I SPY」で検索すると465件もヒットします。
写真家のWalter Wickさんが作ったシリーズでも61件もヒットします。
それほどまでにアメリカでは人気のあるシリーズです。
SPYというと、スパイ つまり探偵といった意味の単語ですが、動詞になると、見つけるという意味になります。
つまり、I SPYというのは、私は見つけ出す ということで、何を見つけ出すかというと、絵本の中に隠れている特定の絵です。
絵といっても、このシリーズ、すべてかどうかは知りませんが、私の見た限りではすべて写真です。
この本の表紙には、
" A book of picture riddles" とあります。
Riddleはなぞなぞ ですから、なぞなぞ絵本 といったところでしょうか。
本をめくってみると、
たとえば、夏のビーチの上に、しゃべる、サンダル、ビーチボール、サングラス、貝殻といったものがたくさん散らばっていて、本の下のところに、
"I spy two beach balls, four shovels, a chick,
A funnel, an ant, and a sandy craft stick; ....."
といった具合に説明がついています。
a funnel というと漏斗(じょうご)ですね。
こうして一生懸命ビーチボールやしゃべるを探すのです。
この本を使うと、こうして生活に密着した新しい単語をたくさん覚えることができます。
もちろん、英語の単語と写真で対応させるので、日本語が間に入って覚えてしまう心配がありません。
逆にこの本で遊ぶときは、子供の知らない単語が出てきたら、それは「しゃべるだよ」とは教えずに、一緒に見つけてあげる、または、子供用の簡単な英英辞典で写真を見せてあげるようにしたいものです。
生活に密着した単語というのは、案外日本人には難しい単語が多く、大人でも知らない単語が続出だったりします。
子供用の辞書をそばに置いて、知らない単語が出てきたらまずちょっと辞書で探して、といった程度の努力を惜しまないようにすれば、子供の頭にはしっかり英語の単語と写真でみたイメージとか焼き付くことでしょう。
こちらから気に入った I SPY シリーズ を探してみてください。
|