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子供の英語教育

ライム/ライミング (韻/韻を踏む)

「韻を踏む」 日本語でも中学生だか高校生の時に勉強して以来だと思いますが、覚えてますでしょうか。
日本語だと、詩の勉強の時に出てきたと思います。

英語の勉強でも韻は良く使われます。 韻は英語では rhyme と書いて、ライムと発音します。 この韻がなぜ重要でどう使われているかを説明しようと思います。

幸いな事に、日本語で詩を勉強したと気のように韻は難しいものではありません。 例えば、「後ろ」は、英語では back です。 黒は black ですね。
ここで、ack はどちらも同じで、発音も一緒です。 このような場合、back は black の韻を踏む と言います。

では実際の文章をちょっと見てみましょう。
Brown came back. Brown came back with Mr. Black.
Bronwは茶色ですが、ここでは人の名前のようです。 つまりブラウンさんが帰ってきました。 ブラウンさんがブラックさんと帰ってきました。
という文章です。

実はこの文章は、Dr. Suess という人が書いている子供向けの本一部です。 本の題名も、Hop on Pop と韻を踏んでいます。楽しいイラストと一緒にこの文章を読んでみると、韻を踏んでいる言葉はリズムがよいので、記憶に良く残ります。

上の例題なら、back, black, brown をリズムとともに覚えてしまえます。
日本の英語の勉強では、色は色として覚えて行きますが、こうしてback とblack を同時に覚えてしまうほうがずっと楽チンですね。

この Dr. Suess の本はアメリカでも大人気です。 ハードカバーの本から、朗読テープ付の本までたくさんの種類があり、数えたことはありませんが、きっと100種類ぐらいはあるのではないでしょうか。

逆にそれぐらい子供の頃に英語を覚えるのにはこの韻を踏んだフレーズを使うのは効果的なのです。 教材のページで、 Dr. Suessの本を紹介しています。親が読んであげればもちろん最高ですが、ネイティブの録音カセットテープ付の本を紹介しました。 音楽も入っていて、とても楽しく仕上がっています。


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